中川・芦澤研究室の望月航介君が応用物理学会で発表しました 令和5年3月16日、上智大学 四谷キャンパスで開催された応用物理学会において、中川・芦澤研究室の修士1年の望月航介君が、「ポリイミド基板上に作製したNiFeMoスパッタ薄膜における磁気弾性効果」という題目で、フレキシブル磁気センサのための磁性薄膜の磁気特性について、ポスター発表を行いました。絶え間なく聴講者が訪れ、有用な議論を重ねました。今後の一層の活躍が期待されます。