日本建築学会 建築電磁環境に関する研究発表会2020で発表しました 令和2年1月29日(水)、日本建築学会 建築電磁環境に関する研究発表会2020(建築会館)にて、三枝研究室の大学院2年生 志賀甘奈さん、学部4年生 會田晃平君の2名がそれぞれ「電磁シールド扉の性能評価における評価対象外欠陥の影響を低減する方法」、「シールドルームの空間性能評価における測定ラインの本数に関する検討」というタイトルで研究成果を発表しました。発表後は活発な質疑が行われました。