日本物理学会2021年秋季大会で発表しました
2021年9月20日~23日に日本物理学会2021年秋季大会がオンライン開催され、永田研究室M2の大久保雄祐君と高山虎之介君が発表しました。
緊張しつつもしっかり発表し、他大学の研究者達と有益な議論ができました。研究の面白さや日頃の努力も認められました。
今後のますますの活躍を期待します。
研究発表題目と発表者名を以下に記載します。
「YbFe2-xMnxO4の温度変化における電気特性」高山虎之介, 永田知子
「磁気カー効果を用いたYbFe2O4の磁化測定」大久保雄祐, 村山大成, 永田知子