[本年度総括]塚本研究室の研究成果を学内外にて多数発表
塚本研究室では本年度も研究によく励み, 6件の学会発表と7件の学内発表に挑みました!
下記がその詳細です。
〇 12月17日 第44回日本磁気学会学術講演会
17aC-3:小松田恭祐, 塚本 新(教授)
:L10–
〇 2月6日 材料科学に関する若手フォーラム
・石栗琳佳:
・石田雄哉:
・往蔵隆成(優秀発表賞, 卒業生情報科学専攻在籍):
・小林祐希 (優秀発表賞):GdFe フェリ磁性体における電流磁気効果への試料温度と磁化状態の寄与
・小松田恭祐: L10–
・髙橋蒔生:
・田島大輝 (優秀発表賞):偏光依存型全光型磁化反転制御の安定・
〇 3月5日 マグネティックス研究会
MAG-21-004:小松田恭祐, 吉川大貴(助手), 塚本 新(教授)
:
MAG-21-008:髙橋蒔生, 田島大輝, 吉川大貴(助手), 塚本 新(教授)
:光学干渉層/
〇 3月9日 2021年電子情報通信学会 総合大会 ISS特別企画「ジュニア&学生ポスターセッション」
ISS-A-069:神林悠太 (優秀発表賞, 卒業生情報科学専攻在籍) , 伊藤彰義(名誉教授), 塚本 新(教授)
:CT画像読影診断支援システムに向けた深層学習(U-Net)
〇 3月17日 第68回応用物理学会 春季学術講演会
17a-Z19-2:田島大輝, 吉川大貴(助手), 塚本 新(教授)
:実効的磁気円二色性に着目した磁気光学干渉構造膜の光吸収率
17a-Z19-3:髙橋蒔生, 吉川大貴(助手), 塚本 新(教授)
:
この発表により、本分野が更なる発展を遂げることが出来たことを確信しております。
来年度も更なる発展ができるよう全力で研究に取り組み、発表の場で成果を報告していきたいと思います。