第2回「博士後期課程学生交流会」にて、電子工学専攻の渡部雄太君が研究紹介をしました
平成28年9月13日に理工学部船橋校舎で第2回「博士後期課程学生交流会」が開催され、電子工学専攻博士後期課程3年生の渡部雄太君(指導教員:山本寛教授、岩田展幸准教授、永田知子助手)が 「パルスレーザー堆積法による酸化物人工超格子の成長制御及び結晶構造解析」と題して日頃の研究成果を発表しました。
本交流会は、特定の課題の研究及び論文作成に取り組んでいる在学生の皆さんが、他の学生の研究内容等を知ることによって研究の視野を広げるとともに,学生間で交流する機会として、大学院理工学研究科が駿博会の協力を得て実施されたものであり、活発な交流が行われました。