芦澤研究室所属 大学院1年の有泉龍馬君が静電気学会 春期講演会にて研究発表を行いました
令和7年3月3日に東京大学本郷キャンパスで開催された第26回静電気学会春季講演会において、芦澤研究室所属の前期課程1年生 有泉龍馬君が研究発表を行いました。
有泉君は、静電気力顕微鏡の測定精度を向上するカンチレバーシールドの設計と評価に関する内容を堂々と発表し、質問にも丁寧に回答していました。
有泉君の今後の活躍が期待されます。
講演の詳細は以下の通りです
「静電気力顕微鏡用カンチレバーホルダにおけるシールド機能の検討」 有泉龍馬,中川活⼆,上原利夫,岸本幸樹,塩田裕基,武藤浩隆,芦澤好人