計測自動制御学会 第36回センシングフォーラム 計測部門大会@慶應義塾大学矢上キャンパスで博士前期課程1年 阿久津健君が発表しました。
2019年8月29日から8月30日に慶應義塾大学矢上キャンパスで開催された計測自動制御学科が主催する「第36回センシングフォーラム 計測部門大会」で大谷研究室の阿久津健君(博士前期課程1年)が、ポスター発表を行いました。発表題目は「ラインスキャンサンプリングを用いた可視光通信における波長分割多重方式の提案」でした。阿久津君は初めてのポスター発表でしたが2時間の発表時間の間に多くの研究者の方がご清聴してくださっていました。また、質疑により今後の研究に役立つ意見を得られていました。今後の研究活動と発表にも期待しています。
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