電子工学科の修士生、学部生5名が令和2年度理工学部学術講演会優秀発表賞を受賞
昨年の2020年12月2日(水)に、 令和2年度理工学部学術講演会が開催され、
多くの電子工学専攻の院生や電子工学科の学部生が研究成果の報告 をおこないました。
コロナの影響により、 理工学部学術講演会は初めてのリモートでの開催であったにも関わ らず非常に活況でした。
コロナの影響により、
そのような中、大谷研究室電子工学科4年 松本佑君が発表した
「 アンダーサンプリングを用いた無線評価システムにおけるイメージ 信号のシンボルレートの影響」、
「
佐伯研究室電子工学専攻2年小野 蒼太君が発表した
「楕円型ホーンの副反射鏡位置に対する一検討」 、
「楕円型ホーンの副反射鏡位置に対する一検討」
中川研究室電子工学専攻2年村田耕樹君が発表した
「 有機金属分解法における熱処理工程による表面形状と結晶解析」、
「
岩田研究室電子工学専攻2年小川恭正君が発表した
「 電極間を架橋する面内配向単層カーボンナノチューブの作製」、
「
「
が優秀発表賞に選ばれました。